家電4品目

特定家庭用機器再商品化法（家電リサイクル法）で指定されている家電4品目は買取する事ができません。特定家庭用機器再商品化法に基づいて処分してください。
※エアコンの中のラジエター部分や冷蔵庫の中のコンプレッサーなど、既に解体済みの金属部分のみの買取は可能な場合がございますので、お気軽にお問い合わせください。

• エアコン※2
• テレビ（ブラウン管、液晶・プラズマ）
• 冷蔵庫・冷凍庫
• 洗濯機・衣類乾燥機
※2．業務用でも家庭用と同じ形状のものは室内機・室外機とも買取不可。
令和2年4月の改正フロン排出抑制法の施行にあたり、フロン類引取証明書が必要となります。
詳細：http://www.env.go.jp/earth/earth/24.html

金属以外の付着物が著しく多いもの

金属以外の素材（石膏やスポンジ、消火剤）などが多く含まれており、分別後に金属以外の処理を当社で行えないもの。

• 石膏ボード入りパーテーション
• 事務椅子
• サイディングボード
• 消火器
• 中身の残った缶類・スプレー缶等
• 古タイヤ
• ゴムキャタ

危険なもの

• 爆発の危険性があるもの（例：ボンベ類）
• 雑発火の危険性があるもの
  （例：燃料・電池・バッテリー※4）
• 放射性を帯びたもの
• アスベスト
※4．鉛バッテリー買取可。バイク・電動自転車用を除く

雑品C（家電・OA機器）

• 雑品Cとして買取していた家電・OA機器※1 ※1．平成30年4月の処理基準の遵守等を義務付ける制度（有害使用済機器保管等届出制度）の施行にあたり買取が困難となった為。

PCBを含む電気工作物

• トランス
• コンデンサー※3　等 ※3．PCBを含まないものについては不含有証明書が必要となります。
  詳細：環境省PCB早期処理情報サイト